2001/06/27

2001/6/27 阪神 代表ギャグその1「ク〜ルマにポピ〜!」/ HANSHIN 4連敗(TT)

 今日、プリンターが突然反応しなくなり、再起動してもダメ。なんだかランプが点滅していて、モニターの時と同じなので嫌な予感がしつつマニュアルを見ると(マニュアルを部屋の中で探すのが一苦労だった)

「電源ランプがオレンジと緑色に交互に点滅しているときは…
サポートが必要なエラーが発生しました。お買い求めの販売店または修理サービス相談窓口にご相談ください」

 ……だ、とおおおお?!……「発生しました」て人ごとみたいに書いてあるのはむかつく。……それにしても、私は呪われているのだろうか……
 しかも、モニターと同じく買ったばかり。もう笑うしかない。とりあえず、お買い求めの販売店(町○のソ○マップ)に行くしかないだろう……ところが、保証書に日付が書いていない。ということはレシートが要るのか……嫌な予感……案の定、探してもない。というか、それを探す時間が非常にばかばかしい。というわけで、何とかなるだろう、ととにかく持って行く事にした。インターネットで調べたら、私の買った機種は、発売から一年たっていない。ということは、一年の保障期間が切れていることは論理的にありえない。これを、いざというときの切り札その1としよう。もうひとつは、保証書に「販売店の方へ。日付の記入をお願いします」と明記してあるということは、日付を書かなかったのはそちらのミスではないか。これを切り札その2としよう。しかしどっちも心もとないなあ……
 で、ソ○マップに行って、調べてもらったら、やはりメーカーに送って修理するしかないという。そして、担当のお兄さんは、つぶらな瞳で「レシートがない場合は申し訳ありませんがお客さまのご負担となります」と言う。この機械的な口調では、マニュアルでもあるのだろう、なんか、ごねても無駄そうだな、と思い、暗澹たる気持ちになりながらあっさり降参。しかし、最後の望みをかけて「ポイントカードに記録が残っているということはないんですか?」といってみると、またもやつぶらな瞳で「あ、はい、大丈夫ですよお。」だと。それを早くいえっつの。とはいえ、ポイントカードに商品情報の記録が残るのは3ヶ月が限度ということで、危ないところだった。
 まあ、それはいいんだけど、一ヶ月ぐらいかかるそうで、これでまた一ヶ月印刷ができない……これを読んでる人で、お払い得意な人、いませんか。陰陽師の方とか、エクソシストの方とか、いらっしゃいましたら、お願いしたいので、メールください(ほんとにもらっても怖いけど)。

2001/6/26 阪神 血液型A 師匠・岡八郎 / HANSHIN 最下位

 今日の話題は、大したことは無いですがややビロウな話題、つまりBelow Talkシモネタぎみなのであしからず。
 東京近郊の町○駅前のとあるデパートをうろちょろしているうちに、便意をもよおしたのでトイレにかけこむ。ひとつだけ個室が開いていたので、和式だったのだがまよわず入る。「久しぶりだなあ、和式。結構きらいじゃないんだよね」などと思いながらズボンを下ろしていると、床の隅に二箇所、黒いものが立ててあるのに気づく。はじめは消臭材か何かかな、と思ったのだが、よく見るとそれは、透明なビニールでパックされたビデオテープだった。一本は、背ラベルがこちらを向いているので何気なく見ると「裏ビデオ」という文字が見える。トイレに卑猥な文字や絵が書いてある、というのは別段めずらしいことではないが、トイレに裏ビデオ、しかも新しそうなものが、ぽつんと立ててある、という風景を私は生まれて初めて見た。うーん、何なんだろう、これは……と私は用をたすのもそこそこに、いささか混乱しながら考えてみた。忘れ物、にしては、場所といい、おき方といい不自然すぎる。ひとつ考えられるストーリーは、これではないだろうか。
 何もしらずにトイレの個室に入った男がそこに裏ビデオを発見する。「お?裏ビデオ発見!ラッキー!いただきっ!」と男はその裏ビデオをかばんに入れたとする(居るのか、そんなやつ……)男は用を足し、個室を出る。すると、そこには、ちょっと怖いお兄さんが立っている。お兄さんは、個室の中のビデオがなくなっているのを確認し、男にこういう。「ここにおいてあったビデオ、お気に召していただけたようですね。では、お買い上げ、ということで。」そして男は、一本3万円、とかいう法外な値段をふっかけられて、断るわけもいかず、泣く泣く2本6万円のビデオを購入することになる。さて、男は帰宅し、買ったばかりのビデオを再生してみると、画面にうつしだされたのは、裏ビデオは裏ビデオでも、かわいらしい子猫の脚の裏の肉球を延々と撮影した「裏」ビデオだった……(これ、いま思いついたのだが、これはこれで「癒し系ビデオ」としての需要があるかもしれない。誰か作ってください)。
 うーむ、そう考えると、さっき個室に入るときに小用を足していた黒っぽいスーツの男、あやしい……あれが悪徳トイレ裏ビデオ商人か? などとバカなことを考えながら、裏ビデオの背ラベルに目を近づけてもうちょっとよく見てみると、値段が書いてある。なになに?25,000円?……たっか〜!
 というわけで、用をたした私は、ちょっとだけどきどきして個室のドアを開けた。もちろん裏ビデオには手も触れていない。すると、外には、さっきのスーツの男も含め誰もいない。手を洗ってトイレの外に出ると居るのか?とも思ったが、そこにも誰もいない。なんだかちょっと拍子抜けして、私は帰宅の途についた。「トイレの中での便器と裏ビデオの出会い」という、デュシャン風でもありロートレアモン風でもある話だった、というわけである。最後はbelowなだけではなく高尚な話にしてみた(むりやり)。
 しかし、いったいなんだったんだろう……実は隠しカメラがあって、うんこをしながら裏ビデオの背ラベルを覗き込んでいる私の姿が全部撮影されていた、とか。そしてそれが今ごろインターネットで世界に向かってストリーミング放送されているとか。それも……かなり恥ずかしい。

2001/6/25 阪神 1957年3月7日大阪府泉大津市生まれ /HANSHIN 三連敗…

 先日、ガラパゴス島を視察している石原都知事の映像をニュースで見た。「視察の成果を都政に生かして」とか言っていた。小笠原諸島の自然保護対策の参考にする、ということなのだろうが、ガラパゴスといえばダーウィン>社会ダーウィニズム>優生学、という連想もできるわけで、弱者切り捨てをますます進めるということか、とついつっこみを入れたくなってしまう。生存競争とか適者生存とか、イシハラさんがいかにも好きそうな言葉だ。映像の中でも、じっとして動かないイグアナに「おい、ちょっとは働け!」とふんぞり返って偉そうに言い、記者たちの笑い声の中ご満悦そうだったが、なんだかなあ……。しかし、そう言っているイシ腹さんの腹に注目すると、でっぷりと見事な中年バラ。イグアナに説教するのはいいが、弱肉強食の動物社会ではまっさきに餌食になるのでは、と思った。
 ところで、オール阪神さんについては、ほんとは「2001/6/25 阪神 なんばグランド花月」とか、今日の阪神さんの情報を乗せたいような気もするが、ストーカーではあるまいし、インターネットを使ってもさすがにそれは無理、ということでやむなくプロフィール。

2001/6/24 阪神 本名・高田昭徳 /HANSHIN 二連敗

 大リーグの阪神さんが故障者リストに入ってしまったので、やむなく、もう一人の阪神さん(オール阪神さん)の情報を載せることにする。
 ところで、最近、ADSLにしたのだが、ADSLになってよかったことのひとつに、ストリーミング(データをダウンロードしながら、音や動画を視聴すること)機能を利用したインターネットラジオが聞けるようになったということがある(ダイアルアップでもできないことはないが、音が切れたりなどしてとても聞くにたえなかった)。一日中ジャズが聴ける番組もある。それもうれしいのだが、実は最近私にとって一番うれしいのは、大阪の朝日放送の番組の一部が聴けるページである。最近、関西系のお笑いタレントを東京で見ることはそんなにめずらしくなくなった。「雨上がり決死隊」なんて、かつてであれば関西の番組でしか見られなかったようなタイプの人たちであるような気がするのだが、最近では東京の番組に出まくっている(私は大好きだが)。しかし、それでもまだまだ東京では見られない関西のお笑い、というのも多い。たとえば、関西では「ちゅ〜〜とはんぱ」でかなり有名な「ちゃらんぽらん」は、関東では誰も知らない。私は現在実家が関西にあるので、実家に帰ったときは土曜の昼に吉本新喜劇を見ることを楽しみにしている。これ、完全にワンパターンで、毎回ほとんど同じなのだが、毎回爆笑してしまう。池乃めだかなんて、あんなに面白いのに、東京ではほとんど見ることができない(知名度も低い)。悲しいかぎりである。私にとっては、阪神の試合と吉本新喜劇が見られない、というのは、関東在住の二大デメリットである。そんな状況なので、たとえ一部とはいえ、関西のAMラジオを聴くことができるというのは、非常にうれしい。関西的な話芸のすばらしさが爆発している関西のラジオは、テレビ以上に関西的なメディアであるように思えるのだが、当然ながらこれまで関東ではまったく聞くことができなかったのである。
 私が楽しみにしているのは「おはようパーソナリティ道上洋三です スポーツの話題」(ほとんど阪神ネタのみ)「上沼恵美子のこころ晴天」「円、小枝のラブミーテンダー」である。ほんとに面白い。上沼恵美子はほんとに天才的に頭の切れる人だと思う。たまに浪花のモーツアルト、キダタローとか(その奥さんとか)出てくるのだが、キダタロー、ほんとに面白い。円、小枝もひじょ〜〜に面白い。小枝のキャラクターは大好きなのだが、この人も関東ではあまり見かけない。残念な限りである。
 ところで、気分を変えるために「ですます」調をやめて「だである」調にしてみたのだが、これが非常にやりにくい……もうすこしつづけて見るが、またもどすかもしれない。

2001/6/21 阪神 故障者リスト入り?/HANSHIN キョジンにサヨナラ勝ち

 テレビ神奈川(TVK)というテレビ局は、四六時中音楽番組をやっている妙な局なのだが、先日たまたまその局の番組を見ていたら、Advantage Lucy というバンドがインタビューを受けていた。ロック方面は疎いのだが、このバンドは、テレビで流れていた曲がちょっとかっこいいな、と思ってCDを買ったことがある(「グッバイ」)。彼らはインディーズからいったんメジャーデビューしたのだが、最近メジャーを離れて自分たちのレーベルを立ち上げた、とのこと。そのレーベル名は「ソラリス(Solaris)」というのだそうだが、インタビュアーにレーベル名の由来を聞かれて、彼らはこう答えていた。
「『惑星ソラリス』って映画しってますか?」
「(インタビュアー)いや、知らない。」
「そういうB級映画があるんですけど、その中に、何でも頭の中で考えたことを形にしてくれる雲みたいなのが出てきて、私たちも、自分たちの考えたことを形にして実現していけたらいいな、と思って、この名前をつけました。」
「(インタビュアー)ふーん、そうなんだ。」
 このやりとりを聞いて、ちょっと衝撃を受けた。雲じゃなくて海なんだけど、というのはともかくとして、アンドレイ・タルコフスキー監督の大傑作「惑星ソラリス」がビ、ビ、B級映画?!しかもこれでは、まるで「ドラえもん」のようなストーリーであるかのようではないか。 しかし、皮肉に聞こえてしまうかもしれないが、彼ら、逆に偉いかもしれない、と思った。批評家の意見とか、映画史がどうのとか、関係ないわけで、ちょっと面白いB級SF映画、という風に見たのだったら、それでぜんぜんかまわないわけで。そしてたしかに、たしかに、SF映画として見れば、宇宙船などのセットのセコさは尋常ではない。その限りではB級もいいとこなんだけど。までも、私にとっては、あの映画、非常に印象に残っている映画のひとつだ。ちょっと思い出しただけでも、せつなく、重い気分がよみがえってくる……。見たことが無い人には、お勧めです。

2001/6/18 阪神 必死のスライディングで打点1/HANSHIN 最下位脱出

 昭和40年。私が生まれた年である。東京オリンピックの翌年である。
 私が物心ついたとき、千円札は伊藤博文だった。JRは国鉄だった。500円はお札だった(岩倉具視)。ウイルスはビールスだった。
 シャツのすそをズボンに入れないと、大人に怒られた。「だらしない!」と。トランクス派、ブリーフ派、などという対立がそもそもなかった。ブリーフしかなかったからである。しかも、「ブリーフ」などというかっこいい名前はついてなかった。「パンツ」である。
 「不良」はボンタンをはいていた。「スケバン」はスカートが長かった。
 そして、髪の毛は「散髪屋(床屋)」で切るものだった。「美容院」は、おばさんが行くものだった。不良はリーゼントにそりこみを入れていた。刈り上げはかっこ悪かった。と思っているうちに、いつのまにか長髪がかっこわるくなった。「テクノカット」に大人は眉をひそめていた。と思ったら今度は誰もテクノカットなどしなくなった。一回りして長髪が「ロン毛」として復活した。猫も杓子も髪の毛を染めるようになった。
 高校の時、女の子はみんな松田聖子のような髪型だった。そうかと思ったらワンレンボデコンが流行り、と思ったら誰もそんな髪型はしなくなっていた。
 時代はめぐり、私は35歳になった。そして今日、私は生まれて初めて、び、美容院(死語?)に行ったのである……。今日まで、私は美容院なるものに行ったことがなかったのである。3ヶ月に一回ぐらい、青赤白がぐるぐる回っている散髪屋に行って、「刈り上げで短めに」とか行って、この20年間、ほぼ同じ髪型である。しかし、テレビの中の男たち、はたまた年下の友人たちは、実に多様な髪型をしている。もちろん、私が言っているのはモヒカンとかスキンヘッドのような過激なもののことでなく、ごく普通のおしゃれな髪型、のことである。いったいどういう注文をすれば、あのような髪型になるのか。それすらがなぞである。うわさによると、「こんな髪型にしてください」と雑誌のタレントの写真を指差して指定したりすることもあるらしい。しかし、そんな恥ずかしいことできるはずがあろうものか。それに、そもそも、青赤白ぐるぐるの散髪屋に行っているかぎり、おしゃれな髪型は無理なのではないか。というわけで、思い切って美容院に行ってみることにした。
 小野田さんや横井さんも「戦争はもう終わった」といううわさは聞いていただろう。自分でも「ひょっとしたら終わっているのではないか」とも思っていただろう。しかし、それでも、ジャングルから出てくるには何十年もかかった。私も、高校生ぐらいのとき「最近は男でも美容院に行くのは普通ずら(@山梨)」といううわさは聞いていた。しかし、本当だろうか。そんなうわさを信じて、美容院にのこのこ訪れたら、私には見分けがつかないけど、実は男も行ける美容院と女しか行かない美容院というものがあって、うっかり女性専用美容院に入った私は、いっせいに客や店員の白い目を向けられるのではなかろうか。あるいは、紹介も予約もなしに美容院に飛び込みで入る、なんてことはできないのではないだろうか。「何しに来たんじゃ、ワレ」という目で見られるのではなかろうか。いや、冗談ではなく、本当に不安だった。何回美容院の前を行ったり来たりしたことか。これ以上行ったり来たりしていると、「行ったり来たりしている」ということが店員にばれるのではないか、と余計に不安になる。ちらちら中をのぞくと、男の客らしきものが見える。しかし、男っぽい女かもしれない。ええい、と思い切って清水きよみずバンジー((c)H口さん)で入ってみた。ところが、誰も私の方を見ない。「ああ、やっぱりここは女性専用なのか?」とむちゃくちゃ不安になったが、しばらくすると店員がやってきた。よかった。受け付け(?)を済ませて、しばらく待っていると、「こんばんは。本日担当させていただきます、○○と言います」と女性の美容師さんがやってきた。た、た、担当?やはりここは世界が違う。一気に緊張が増す。洗髪をすませ、またしばらく待たされる。当然のように、雑誌を渡される。「メンズノンノ」? こんな雑誌、自慢ではないが、中を開いたことなど一度もないわい。おそるおそる中を開いて見ると、なんだか写真がいっぱいある。とにかくどっかに字はないか、とそろりそろりとページを繰る。そうこうしているうちに、さっきの美容師さんがやってくる。案の定、今日はどのようにしたいのか、などと要求を聞いてくるので、そもそもどう要求すればいいかわからない、というより要求は「単なる刈り上げ以外」でしかない私としては、正直に、今日生まれてはじめて美容院に来て、緊張している、と告げた。すると、美容師さんは、ビックリした様子で、さらにいろいろ聞いてくる。なぜ床屋にしか行ったことがないのかがそもそも不思議な様子。おしゃれやファッションに興味がなかったのか?とかいろいろ。しょうがなくありのままを話すと「違う世界の住人を見るようで面白い」といたく興味をもってくれた。小学校五年生の娘がいる、と言っていたが、話をしているうちに、なんと私と同い年であることが判明。どこで道が分かれたのでしょうか。
 それにしても初体験の美容院、衝撃的でした。第一、切り方がぜんぜん違う。髪の毛をねじってはちょきちょき。なんだこの切り方は!驚きの連続でした。熱いし痛い顔そりはもちろんなし。いんや、たまげた、たまげた……。

2001/6/15 阪神 決勝打!/HANSHIN 3タテ!?


 めんどくさくなったとたんに……でもちょっと阪神ネタは控えよう。ところで、ノートにデータを移行している途中に、なんと、ウイルスに感染したメールを発見しました!差出人が空白で添付ファイルがついているメールを何回か受け取って、怪しいから捨てた、という記憶はあるのですが、捨ててないものがあったようです。hybris(傲慢)といういやな名前のウイルス。情報はたとえばここにあります。勝手にウイルスをメールで送信してしまう厄介なものらしいですが、添付ファイルを実行しなければ大丈夫なようなので、多分私が感染源になったことはない、と思いたいですが、心当たりがある人いますか?
 で、ぜんぜん関係ないのですが、virusって、昔は「ビールス」って言ってましたよね……ていうか年がばれるのか……少なくとも私が子供のころは「ビールス」だった。それがいつの間にか「ウイルス」に。しかし、「コンピュータ・ビールス」とか「エイズ・ビールス」ていうと、いまやあまり怖い感じがしないですね。かわいらしく、あるいはおいしそうにさえ響くかもしれない。みなさんもコンピュータ・ビールスには十分ご注意ください。

2001/6/13 阪神 不調/HANSHIN 最下位(めんどくさくなった)

 …と、いうわけで、掲示板をごらんになっていなかった方に説明すると、モニターが故障して修理に出していたため更新できなかったのですが、ノートパソコンを買ったことによって復活しました(ちなみにモニターは今日届いた。そんなもんです)。この間、モバイルギアしかつかえなくて非常にイライラして、いかに自分がネット中毒だったかを思い知らされました……うーん、どうも調子が出ない……これを機会に毎日のように日記を更新するなどというバカなことはやめろ、とか、阪神の話ばっかりで日記じゃないではないか、という声もあり、ちょっとへこんでいることもあるのですが、今日のところはこの辺にします。 現在の連敗記録 7(4. 25〜5.3) 今年も快進撃!

※これまでのあらすじ
 新庄が居なくなった阪神なんて阪神じゃない!と誰もが思った。そして、それは事実だった。実は「阪神」とは新庄剛志の別名だったのだ。つまり、2001年、阪神は大リーグに移籍したのだった。かわりに大リーグからやってきたのがHANSHINなるチーム。新しいチームなので、みんな聞いたことのない名前の選手ばかり。大リーグから来たわりにはどうもめちゃくちゃ弱そうだ。はたしてどうなることやら……。

| TOP   | バックナンバー |